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予防接種について

予防接種について

当院では、インフルエンザワクチン以外は、原則として予約が必要になります。

肺炎球菌ワクチン「ニューモバックス」について

当院では、インフルエンザ感染に引き続く細菌性肺炎予防において非常に有効とされる「ニューモバックス」の予約を受け付けています。接種希望の方は、お電話ないしはメールでご予約ください。

高齢者肺炎球菌ワクチンについて

高齢者肺炎球菌ワクチンは、H26年10月より定期予防接種化されております。
なお、このワクチンの効果は5年であり、5年以内にこの予防接種を受けられた方は、接種日より5年経過しないと再接種できません。ご注意ください。肺炎を起こしやすい65歳以上の方にお勧めです。
詳細は世田谷区ホームページをご参照ください。

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■インフルエンザについて

インフルエンザの新しい治療薬について

インフルエンザ感染に対する新しい治療薬イナビル(一回吸入するだけで効果のある薬)が使えるようになりました。詳細をご覧になりたい方は「インフルエンザ情報Webサイト インフルニュース」をご参照ください。

インフルエンザの対策について

私たちがとるべきインフルエンザ対策として、下記3つが挙げられます。

  • ワクチン接種
  • 治療
  • 生活上の予防

です。

  • 3価ワクチン
    2010年夏に製造されたばかりの今シーズン用のワクチンです。今シーズン用のワクチンです。3種類のワクチン株が混合されたタイプで、新型を含むA型、B型インフルエンザウイルスに予防効果が期待できます。
  • 治療としては、イナビル、タミフルおよびリレンザが中心となります。若い方でも発見がおくれたり、これら薬物治療の開始がおくれると重症化する可能性があります。高熱、関節痛、のどの痛みや咳などの症状があり、疑わしい場合には、早めに医療機関を受診しましょう。現在、あらゆる医療機関(実際には病院、内科系診療所が中心ですが)でインフルエンザの診療を受けることができるようになっています。
  • 生活上の予防
    A.ウイルスの侵入経路を絶ちましょう。

    「うがい、手洗い、マスク」
    意外と盲点なのは、ATMやキーボード、ドアの取っ手など、不特定多数の方が触れる箇所を通じて感染することが多いことです。うがいやマスクのみならず、手洗いを励行しましょう。アルコール消毒などがあればなおさらよいでしょう。

    B.ウイルスに負けない防衛体力を維持しましょう。

    規則正しい生活リズムを守り、十分な睡眠・休養をとり、バランスのとれた食事を摂り、ウイルスに負けないからだを維持しましょう。

    C.ウイルスに遭遇する機会をなるべく減らしましょう。

    人ごみを避け、人の集まるところにでかけるのは、必要最小限にしましょう。

プラズマクラスター※空気清浄機のみでは十分にウイルスの殺菌はできませんが、当院で設置しているプラズマクラスター(シャープ社)は、インフルエンザウイルスの感染力を99.9%抑え、院内感染を予防することができます。また、ダニをはじめとするアレルゲンの作用をおさえることで、アレルギーの発症をおさえ、花粉症に対しても効果を発揮しますので、安心して当院で受診していただくことができます。

そのほかインフルエンザの詳しい情報については、下記のサイトをご覧ください。 
国立感染症研究所「感染症情報センター」
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/

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インフルエンザの予防的投与について

インフルエンザは、多くの場合、家族の一人がかかると、一家全員がかかってしまうようです。インフルエンザワクチンを接種されていない方や、1回しか接種されていない方は、感染しやすいようです。そういった際に、抗インフルエンザ薬であるタミフルないしリレンザを予防的に服用していただくことで、インフルエンザ感染のリスクを減らすことができます。これが予防的投与です。

ただこれは保険医療でなく、自費診療となるため薬代が実費になり、当院では投薬料として2,000円(同時期に当院でインフルエンザ感染の処方をうけたご家族がいる場合には1,000円)。薬局ですと、タミフル10日分もリレンザ5日分も4,000円~5,000円かかることになります。

予防投与の効果としては完全ではないですが、ご家族や同僚の方の感染が発覚され次第、早期から服用することで感染リスクはかなり減少しますので、当院の診療時間をご確認の上、ご受診ください。

当クリニックでインフルエンザ予防接種を受けた方へ

インフルエンザワクチン接種に、当クリニックへご来院いただきましてありがとうございます。その際、ご案内・ご説明が十分でなかったかもしれませんので、補足させていただきます。

インフルエンザ予防を万全にするためには、小児同様、成人の方でも2回目のインフルエンザワクチン接種をお勧めいたします。近年、成人は1回接種で多くの方に抗体ができるので、1回で十分とされていましたが、最近の報告によると2回接種でようやく95%の方に抗体ができるようです。

任意接種となっていますのでご判断はお任せいたしますが、本年は例年以上の流行が予想されており、2回目を希望される場合には、インフルエンザの流行がはじまる前に、ご来院をお勧めいたします。なお、2回目の接種は、1回目から最低1週間以上間隔をあけてくだされば、可能となります。

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(休止中)新しい子宮頸がんワクチン「ガーダシル」について

ガーダシルは 既存の「サーバリックス」が予防しうる 
●子宮頸がん(扁平上皮細胞がん、腺がん) 
●子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)1/2/3 
のほかに、 以下の4つの病気の予防効果を持つ点で優れています。 
●上皮内腺がん(AIS) 
●外陰上皮内腫瘍(VIN) 
●膣上皮内腫瘍(VaIN) 
●尖圭コンジローマ

ご予約・お問い合わせは、お電話(03-5426-6550)にて、お気軽にご連絡ください。

●接種スケジュール

1回目のあと、2回目を2か月後(少なくとも1回目接種より1か月あける)、3回目を6か月後(少なくとも2回目接種より3か月あける)です。 料金は 既存の「サーバリックス」と同様16,000円です。

●接種費用

1回 16,000円

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(休止中)子宮頸癌ワクチンのサーバリックスについて

子宮頸癌ワクチン「サーバリックス」は、発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)のうち最もがんになる頻度が高い2つの型(HPV16型・18型)による感染を予防するワクチンです。この2つの型のHPV感染による子宮頸部がんは全体の6割を占め、20~30歳代に限ると8割になると言われています。

サーバリックスは、アメリカをはじめ世界の100ヵ国以上で承認され、多くの女性が接種しています。米国、カナダ、ブラジルの28施設で行われた追跡試験で、このワクチンを接種したほぼ100%の女性がHPV16と18のタイプに対して強い免疫応答を示し、5年半以上の間持続することが明らかにされました。予防効果は20年続くと推測されています。もちろん、全ての発がん性HPVの感染を予防することはできず、定期的な検診も重要です。(詳しくは、http://allwomen.jp/をご参照ください。)

ご予約・お問い合わせは、お電話(03-5426-6550)にて、お気軽にご連絡ください。

●接種スケジュール

10歳以上の女性に、1回0.5mLを3回(初回、初回から1ヵ月後、初回から6ヵ月後)、上腕の三角筋部に筋肉内接種を行います。

●接種費用

1回 16,000円

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実施している予防接種と料金(税込)

実施内容料金(税込)
麻疹(単独)ワクチン 7,000円
子宮頸癌ワクチン 「サーバリックス」(休止中) 16,000円
子宮頸癌ワクチン 「ガーダシル」(休止中) 16,000円
流行性耳下腺炎(おたふく) 5,700円
破傷風 3,000円
肺炎球菌 8,100円
インフルエンザ 3,500円
A型肝炎 8,400円
B型肝炎 4,800円
ツベルクリン 3,500円
風疹 8,400円
水痘(みずぼうそう) 8,000円
風疹麻疹混合(MR) 13,000円
日本脳炎 8,800円

A型肝炎の一般的な感染予防スケジュール

16歳以上の方に、0.5mlずつを2~4週間隔で2回、筋肉内または皮下に接種し、さらに初回接種のあと24週を経過した後0.5mlを追加接種します。

B型肝炎の一般的な感染予防スケジュール

通常0.5mlずつを4週間隔で2回、さらに20~24週を経過した後に1回0.5mlを皮下または筋肉内に接種します。ただし、10歳未満のお子様には0.25mlずつを同様の投与間隔で皮下に接種します。B型抗体が獲得されていないことが判明した場合には、さらに追加接種します。

わからないことがございましたら、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらまで

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