予防接種について

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予防接種について

■インフルエンザについて

■その他予防接種について

インフルエンザの新しい治療薬について

インフルエンザ感染に対する新しい治療薬イナビル(一回吸入するだけで効果のある薬)が使えるようになりました。詳細をご覧になりたい方は「インフルエンザ情報Webサイト インフルニュース」をご参照ください。

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2010/2011シーズンのインフルエンザ予防接種について

2010年10月1日(金)より、インフルエンザ予防接種(新型+香港型+B型)が当院で可能になります。3種類混合のインフルエンザワクチンなので、昨年のように季節性と新型を両方接種する必要はございません。昨年と異なり、接種順番に優先順位はございませんので、どなたでも接種可能です。

本年より国が料金設定を一律で行うため、どの医療機関でも3,600円(2回目は2,550円、予診のみで接種延期の場合は1,790円)となります。わからないことなどございましたら、お気軽にお電話でお問い合わせください。

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インフルエンザの対策について

私たちがとるべきインフルエンザ対策として、下記3つが挙げられます。

  • ワクチン接種
  • 治療
  • 生活上の予防

です。

  • 3価ワクチン
    2010年夏に製造されたばかりの今シーズン用のワクチンです。3種類のワクチン株が混合されたタイプで、新型を含むA型、B型インフルエンザウイルスに予防効果が期待できます。
  • 治療としては、タミフルおよびリレンザが中心となります。若い方でも発見がおくれたり、これら薬物治療の開始がおくれると重症化する可能性があります。高熱、関節痛、のどの痛みや咳などの症状があり、疑わしい場合には、早めに医療機関を受診しましょう。現在、あらゆる医療機関(実際には病院、内科系診療所が中心ですが)でインフルエンザの診療を受けることができるようになっています。
  • 生活上の予防
    A.ウイルスの侵入経路を絶ちましょう。

    「うがい、手洗い、マスク」
    意外と盲点なのは、ATMやキーボード、ドアの取っ手など、不特定多数の方が触れる箇所を通じて感染することが多いことです。うがいやマスクのみならず、手洗いを励行しましょう。アルコール消毒などがあればなおさらよいでしょう。

    B.ウイルスに負けない防衛体力を維持しましょう。

    規則正しい生活リズムを守り、十分な睡眠・休養をとり、バランスのとれた食事を摂り、ウイルスに負けないからだを維持しましょう。

    C.ウイルスに遭遇する機会をなるべく減らしましょう。

    人ごみを避け、人の集まるところにでかけるのは、必要最小限にしましょう。

プラズマクラスター※空気清浄機のみでは十分にウイルスの殺菌はできませんが、当院で設置しているプラズマクラスター(シャープ社)は、インフルエンザウイルスの感染力を99.9%抑え、院内感染を予防することができます。また、ダニをはじめとするアレルゲンの作用をおさえることで、アレルギーの発症をおさえ、花粉症に対しても効果を発揮しますので、安心して当院で受診していただくことができます。

そのほかインフルエンザの詳しい情報については、下記のサイトをご覧ください。
国立感染症研究所「感染症情報センター」
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/

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インフルエンザの予防的投与について

インフルエンザは、多くの場合、家族の一人がかかると、一家全員がかかってしまうようです。インフルエンザワクチンを接種されていない方や、1回しか接種されていない方は、感染しやすいようです。そういった際に、抗インフルエンザ薬であるタミフルないしリレンザを予防的に服用していただくことで、インフルエンザ感染のリスクを減らすことができます。これが予防的投与です。

ただこれは保険医療でなく、自費診療となるため薬代が実費になり、当院では投薬料として2,000円(同時期に当院でインフルエンザ感染の処方をうけたご家族がいる場合には1,000円)。薬局ですと、タミフル10日分もリレンザ5日分も4,000円~5,000円かかることになります。

予防投与の効果としては完全ではないですが、ご家族や同僚の方の感染が発覚され次第、早期から服用することで感染リスクはかなり減少しますので、当院の診療時間をご確認の上、ご受診ください。

当クリニックでインフルエンザ予防接種を受けた方へ

インフルエンザワクチン接種に、当クリニックへご来院いただきましてありがとうございます。その際、ご案内・ご説明が十分でなかったかもしれませんので、補足させていただきます。

インフルエンザ予防を万全にするためには、小児同様、成人の方でも2回目のインフルエンザワクチン接種をお勧めいたします。近年、成人は1回接種で多くの方に抗体ができるので、1回で十分とされていましたが、最近の報告によると2回接種でようやく95%の方に抗体ができるようです。

任意接種となっていますのでご判断はお任せいたしますが、本年は例年以上の流行が予想されており、2回目を希望される場合には、インフルエンザの流行がはじまる前に、ご来院をお勧めいたします。なお、2回目の接種は、1回目から最低1週間以上間隔をあけてくだされば、可能となります。2回目の料金は小児・高齢者含め、一律2,550円です。

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小児用肺炎球菌ワクチン「プレベナー」について

小児用肺炎球菌ワクチン<プレベナー>およびHibワクチン<アクトヒブ>は、因果関係が明らかでないものの死亡例が確認されたため、厚生労働省の通知により当面接種を見合わせることにしております。なお、すでに当院にて接種スケジュールを開始されているお子様に関しても現状接種をすることができません。3月22日頃に再度厚生労働省より発表があります。接種期限をすぎた場合には、それに応じたスケジュールがすでに米国で実施されており、わが国でもそれに準じた対応が可能です。

肺炎球菌は 多くの子供の鼻やのどにいる身近な菌です。ふだんはおとなしくしていますが、子供の体力や抵抗力が落ちた時などに いつもは菌がいないところに入りこんでいろいろな病気(感染症)を引き起こします。

代表的なものに、細菌性髄膜炎と菌血症がありますが、ほかに中耳炎や肺炎も有名です。

インフルエンザ菌に対するワクチン「アクトヒブ」合わせて接種することで、小児期の髄膜炎や菌血症にともなう肺炎を予防できます。

ご予約・お問い合わせは、お電話(03-5426-6550)にて、お気軽にご連絡ください。

●接種スケジュール

生後2カ月以上から9歳まで接種できます。肺炎球菌による髄膜炎は約半数が0歳代でかかり、それ以降は年齢とともに少なくなりますが、5歳くらいまでは危険年齢です。2カ月になったら早めにうけましょう。

2カ月~6カ月齢:1カ月おきに3回+60日後以上あけての1回=合計4回
7カ月~11カ月齢:1カ月あけて2回+60日後以上あけての1回=合計3回
12カ月~23カ月齢:60日以上あけて2回=合計2回
24カ月齢~9歳:1回接種のみ

●接種費用

1回 9,900円

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新しい子宮頸がんワクチン「ガーダシル」について

新しい子宮頸がんワクチン『ガーダシル』の接種が可能になり、世田谷区在住の中1~高3女子には公費助成対象となりました。なお中1~高1(H7/4/2生まれ~H11/4/1生まれ)の方は 接種をH24年3月31日までに接種いただき、また高2(H6/4/2生まれ~H7/4/1生まれ)の方は接種をH23年9月30日までに接種をいただく必要があります(それ以降は公費対象にならない可能性があります)。くわしくは世田谷区のHPをご覧ください。

これは 既存の「サーバリックス」が予防しうる
●子宮頸がん(扁平上皮細胞がん、腺がん)
●子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)1/2/3
のほかに、 以下の4つの病気の予防効果を持つ点で優れています。
●上皮内腺がん(AIS)
●外陰上皮内腫瘍(VIN)
●膣上皮内腫瘍(VaIN)
●尖圭コンジローマ

ご予約・お問い合わせは、お電話(03-5426-6550)にて、お気軽にご連絡ください。

●接種スケジュール

1回目のあと、2回目を2か月後(少なくとも1回目接種より1か月あける)、3回目を6か月後(少なくとも2回目接種より3か月あける)です。 料金は 既存の「サーバリックス」と同様16,000円です。ただし 現段階では 公費による助成対象にはなっておらず全額自己負担です。

●接種費用

1回 16,000円

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子宮頸癌ワクチンのサーバリックスについて

本年3月より 子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス)の市場供給体制がおいつかないため国内での接種ができない状態でしたが、このたび流通が改善したため接種が可能になりました。事前にお電話でご予約の上 お越しください。

子宮頸癌ワクチン「サーバリックス」は、発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)のうち最もがんになる頻度が高い2つの型(HPV16型・18型)による感染を予防するワクチンです。この2つの型のHPV感染による子宮頸部がんは全体の6割を占め、20~30歳代に限ると8割になると言われています。

サーバリックスは、アメリカをはじめ世界の100ヵ国以上で承認され、多くの女性が接種しています。米国、カナダ、ブラジルの28施設で行われた追跡試験で、このワクチンを接種したほぼ100%の女性がHPV16と18のタイプに対して強い免疫応答を示し、5年半以上の間持続することが明らかにされました。予防効果は20年続くと推測されています。もちろん、全ての発がん性HPVの感染を予防することはできず、定期的な検診も重要です。(詳しくは、http://allwomen.jp/をご参照ください。)

ご予約・お問い合わせは、お電話(03-5426-6550)にて、お気軽にご連絡ください。

●接種スケジュール

10歳以上の女性に、1回0.5mLを3回(初回、初回から1ヵ月後、初回から6ヵ月後)、上腕の三角筋部に筋肉内接種を行います。

●接種費用

1回 16,000円

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細菌性髄膜炎予防のHibワクチンアクトヒブについて

当院では、細菌性髄膜炎予防のHibワクチン<<アクトヒブ>>の接種を実施しています。

Hibは、インフルエンザ菌(ヘモフィルスインフルエンザb型)の略で細菌性髄膜炎の原因菌とされていますが、5歳以上の子はまず心配ありません。インフルエンザウイルスとは全く別のものです。乳幼児から小児の50%近くが鼻粘膜などに保有し、くしゃみや咳などで飛沫感染をおこし、熱やせき、痰、呼吸困難といった風邪や肺炎のような症状を生じ、合併症として髄膜炎を起こします。ほとんどの成人では自然に抗体ができるため発症することは稀です。この髄膜炎は重症化しやすく後遺症を残すため、現在100カ国以上でHibワクチンが定期接種に組み込まれています。

我が国では3年前に厚生労働省により許可されたものの、供給面で問題がありました。しかし、それが解決されたため、この度当院でも接種開始することにいたしました。

接種スケジュールとしては、生後3カ月以上で接種可能で、3種混合と同時接種可能(右、左)なので、3カ月になったら、4-8週毎に1歳になるまでに3回接種し、その1年後に4回目の接種というスケジュールです。

1歳以上5歳未満には、1回の接種で大丈夫です。5歳以上は通常かかりませんが、免疫力が低下している方には、接種を検討する必要があります。(詳しくは、http://www.t-pec.co.jp/news/2008/01.htmlをご参照ください。)

ご予約・お問い合わせは、お電話(03-5426-6550)にて、お気軽にご連絡ください。

●接種スケジュール

★★2カ月(60日)齢以上7カ月齢未満児の接種が原則
初回→(4-8週)→2回目→(4-8週)→3回目→→→(約1年)→→→4回目(追加免疫)

★接種開始が7カ月齢以上12カ月齢未満の場合
初回→(4-8週)→2回目→(4-8週)→→→(約1年)→→→3回目(追加免疫)

★接種開始が1歳以上5歳未満の場合
初回のみ

※なお、アクトヒブにつきましてはいまだに必要数量に対して生産が追い付かないため、場合によっては1カ月以上お待ちになる場合がございます。ただ一括で3回分の申し込みをいたしますので、いったん開始されたお子様は時期を逸することなく接種が受けられます。

●接種費用

1回 7,100円

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肺炎球菌ワクチン「ニューモバックス」について

当院では、インフルエンザ感染に引き続く細菌性肺炎予防において非常に有効とされる「ニューモバックス」の予約を受け付けています。接種希望の方は、お電話ないしはメールでご予約ください。

  • 電話:03-5426-6550
  • FAX:03-5426-6551
  • E-mail:

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実施している予防接種と料金(税込)

子宮頸がんワクチンの<サーバリックス>が入手困難になっており、当面接種ができません。7月後半以降には再開のめどが立つ見込みとのことです。状況が新たにわかり次第、お知らせします。
小児用肺炎球菌ワクチン<プレベナー>およびHibワクチン<アクトヒブ>は、因果関係が明らかでないものの死亡例が確認されたため、厚生労働省の通知により当面接種を見合わせることにしております。なお、すでに当院にて接種スケジュールを開始されているお子様に関しても現状接種をすることができません。3月22日頃に再度厚生労働省より発表があります。接種期限をすぎた場合には、それに応じたスケジュールがすでに米国で実施されており、わが国でもそれに準じた対応が可能です。

実施内容 料金(税込)
小児用肺炎球菌ワクチン 「プレベナー」 9,900円
麻疹(単独)ワクチン 7,000円
子宮頸癌ワクチン 「サーバリックス」 16,000円
子宮頸癌ワクチン 「ガーダシル」 16,000円
Hibワクチン 「アクトヒブ」 7,100円
流行性耳下腺炎(おたふく) 5,700円
三種混合 7,000円
二種混合 4,100円
破傷風 3,000円
肺炎球菌 8,100円
インフルエンザ 1回目…3,600円
2回目…2,550円
A型肝炎 8,400円
B型肝炎 4,800円
ツベルクリン 2,500円
風疹 8,400円
水痘(みずぼうそう) 8,000円
風疹麻疹混合(MR) 13,000円
日本脳炎 8,800円

肺炎球菌ワクチンの数が不足しています。

肺炎球菌ワクチンの供給が需要に追いつかず、数が不足しています。在庫がなくなり次第、肺炎球菌ワクチンの接種を中止させていただきますので、接種をお考えの方はお早めにご来院されることをおすすめいたします。

A型肝炎の一般的な感染予防スケジュール

16歳以上の方に、0.5mlずつを2~4週間隔で2回、筋肉内または皮下に接種し、さらに初回接種のあと24週を経過した後0.5mlを追加接種します。

B型肝炎の一般的な感染予防スケジュール

通常0.5mlずつを4週間隔で2回、さらに20~24週を経過した後に1回0.5mlを皮下または筋肉内に接種します。ただし、10歳未満のお子様には0.25mlずつを同様の投与間隔で皮下に接種します。B型抗体が獲得されていないことが判明した場合には、さらに追加接種します。

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注意事項

  • 申し訳ございませんが、今年度は在庫不足により、日本脳炎および麻疹(単独)の予防接種は実施していません。麻疹については、MR.(風疹麻疹混合)ワクチンでの接種となります。
  • ポリオ(急性灰白髄炎)およびBCG(結核の予防)については集団接種になるため、予防接種センター(03-3704-2485)にお問い合わせください。
  • 二種混合・三種混合・風疹麻疹混合(MR)・風疹の各ワクチンは公費助成が可能です。

わからないことがございましたら、お気軽にご相談ください。予約は必要ありません。

お問い合わせはこちらまで

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